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2017年4月23日保有米国株含み損益~IBMが決算でズッコケる~

      2017/04/23

こんにちは。れーさんです。

2017年4月23日時点の保有銘柄含み損益報告です。

前回の報告はコチラ↓

2017年4月9日保有米国株含み損益~ブロックチェーンが社会に与える影響は大きい~

今週分は続きから。

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2017年4月23日保有米国株含み損益および保有資産総額

 

2017.4.23保有銘柄含み損益

2017.4.23保有銘柄含み損益

 

2017年4月23日の保有銘柄含み損益は268.16ドルの含み益で1ドル=109.12円で計算すると29,261円、投資額のおよそ2.41%の含み益です。

 

2017.4.23保有資産総額

2017.4.23保有資産総額

保有資産の総額は日本円に換算して1,260,325となりました。

※なお保有資産総額は数営業日遅れて表示されます。

 

 

IBMが悪決算によって株価暴落

米IBMが18日発表した1-3月(第1四半期)売上高はアナリスト予想を下回り、20四半期連続の減収となった。クラウドサービスや人工知能(AI)など新しいビジネスの成長でも、従来から手掛けるハードウエアやソフトウエアの販売不振を補えなかった。

売上高が予想を下回るのはここ1年余りで初めてで、2018年の早い時期までに再び増収を実現する見通しは後退しそうだ。ジニ・ロメッティ最高経営責任者(CEO)は数年来、高成長分野に投資する一方で、コンピューターや基本ソフト(OS)など従来事業からの脱皮を図ってきた。コスト削減で部門整理を進め技術や販売のてこ入れで買収を行っても、時代に合わなくなった従来製品が依然として足かせとなっている。

IBMの発表資料によると、1-3月期売上高は前年同期比2.8%減の182億ドル(約1兆9700億円)。前四半期の1.3%減収よりも大幅な落ち込みとなった。アナリスト予想平均は184億ドル。株価は決算発表後の時間外取引で一時4%下落し163.19ドルを付けた。

1株利益は一部項目の調整後ベースで2.38ドル。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は2.35ドルだった。

IBMの決算が発表されましたがアナリスト予想を下回る悪い決算でした。

特に縮小部門であるハードウェア部門の売上高の落ち込みが激しく、戦略的重点部門(クラウドやAI)の急伸でも補いきれていません。

 

IBMのCEOのロメッティ氏は一貫して戦略的重点部門への投資の有用性と旧態依然とした部門の将来性の無さを語っていますし、私もIBMのこの方針は全く間違っていないと思っています。

 

しかし基本的に理想としては

縮小部門の売上高の減少=戦略的重点部門の売上高の増加

です。

 

縮小部門の売上高の減少に戦略的重点部門の売上高の増加が追いついていないのは軽視できることではありません。

現在IBMは企業構造の改革をしているわけですが、改革が終わる前に企業が致命的なダメージを負ってしまっては元も子もありませんからね。

 

 

とは言え個人的には今回の決算はそこまで悲観するようなものではありませんでした。

私がIBMの決算を見る際に注目しているのは戦略的重点部門がキッチリ伸びているか否かです。

 

今回のように順調に成長できている間は縮小部門の影響をどれだけ受けようと売却することは無いと思われます。

 

 

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