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2017年4月9日保有米国株含み損益~ブロックチェーンが社会に与える影響は大きい~

      2017/04/09

こんにちは。れーさんです。

2017年4月9日時点の保有銘柄含み損益報告です。

前回の報告はコチラ↓

2017年4月1日保有米国株含み損益~自動運転分野でのIBMに期待大~

今週分は続きから。

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2017年4月9日保有米国株含み損益および保有資産総額

 

2017.4.9保有銘柄含み損益

2017.4.9保有銘柄含み損益

 

2017年4月1日の保有銘柄含み損益は1,040.68ドルの含み益で1ドル=111.07円で計算すると115,588円、投資額のおよそ9.3%の含み益です。

 

2017.4.9保有資産総額

2017.4.9保有資産総額

保有資産の総額は日本円に換算して1,356,610円となりました。

※なお保有資産総額は数営業日遅れて表示されます。

 

 

ブロックチェーンによって影響を受ける様々な業種

ブロックチェーンの真の価値は、仲介者の存在を陳腐化するというところにある。互いに相手を知らない当事者間の「信頼」を得ることで利益を得る第三者の存在をなくすのだ。世界中の各業界の最大手がブロックチェーンに投資を行っている理由は、その点にこそある。各社は「破壊」される者ではなく、「破壊」する側になろうとしている。

ブロックチェーンはインターネットと同様、その上にアプリケーションを構築できるような大規模なシステムであり、基盤となるテクノロジーだ。インターネットが経済を大きく変えるには30年以上がかかったが、世界的に価値の高い企業の50%以上は現在、インターネットを利用したビジネスを行うものとなっている。

すでに見られる広がり

世界各国の銀行の約80%が、独自のブロックチェーン技術の開発に取り組んでいる。 英バークレイズ銀行は2016年9月、世界初となるブロックチェーンを使った国際貿易取引を実施。通常は7〜10日かかる手続きを4時間以内で行うことに成功した。米ナスダックもまた、ブロックチェーンの導入に積極的だ。

さらに、IBMは現在、ドバイ国内の港を通過する全ての貨物の取引を円滑にするため、政府と協力している。ドバイ政府は2020年までに、政府が扱う全ての資料や書類をブロックチェーン化する計画を明らかにしている。

この技術が既に採用されており、今後さらに導入が進むとみられる分野のいくつかを紹介する。

 投票 ─ 選挙の投票は将来、ブロックチェーンを介して行われるようになるかもしれない。ブロックチェーンの監査トレイルは有権者の身元の認証を行い、その人の投じた票にその後変更がなされていないことを誰でも確認できるようにする。これにより、不正を行うことは事実上不可能になる。

・ 音楽ストリーミング ─ 違法ダウンロードによって、アーティストたちは収入の86%を失っていると推計されている。ブロックチェーンはアーティストたちがレコードレーベルを介さずに直接、ロイヤリティーの支払いを得ることを可能にする。

・ 不動産 ─ 不動産の売買には、大量の書類の作成や長い時間がかかる手続き、高額の仲介手数料が付き物だ。だが、ブロックチェーンを使えば、その仲介者を必要とすることなく、誰でも土地の所有権を移転し、追跡し、管理することができる。

この分野では現在、米国のユビットクイティ(Ubitquity)が唯一、ブロックチェーを利用した不動産取引サービスを提供している。

・ サプライチェーン・マネジメント ─ モノを移動させるには多くの人の「仲介」が必要だ。仲介者が間に入ることで、移動にかかる時間は長くなり、コストが増し、そして間違いが起きる。スマートコントラクト(契約の自動化)を実現すれば、それによってこうした仲介者がほぼ不要になる。

英プロべナンス(Provenance)は「透明かつ追跡可能な取引」を支援しておち、この分野において非常に大きな成功を収めている。

・ 金融サービス ─ 上述の銀行などのほかに、目立って勢いを増している分野としてソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、P2Pレンディング)が挙げられる。低リスクでありながら10%以上の利益をもたらしたとして、P2Pに対する投資家の注目度は非常に高い。

ブロックチェーン技術が現状を覆すことになり得る分野は、これらだけにとどまらない。そして、テクノロジーが進歩するペースは速い。世界で最も成功している企業の各社がブロックチェーンに何百万ドルもの金額を投じていることを考えれば、画期的な新技術が登場する日は近いのかもしれない。ブロックチェーンを基盤とする経済も、私たちが考えるより近くまで来ているのかもしれない。

 

IBMはAI分野と共にブロックチェーン分野にも注力していることは周知の通りですが、このブロックチェーン技術は文字通り「世界を変える」技術だと言われています。

その影響は多岐に渡り引用記事のような業種やサービスが挙げられます。

 

個人的に特に注目しているのは不動産分野ですね。

 

不動産屋の受け取るマージンは一般庶民の家計をひどく圧迫しています。それが無くなれば売る側も買う側も非常に効率的に売買をすることができますね。

顧客同士が直接売買ができれば不動産屋の都合による客の希望にそぐわない物件を紹介されることもありません。

 

具体的に言えば不動産屋が抱える不要物件を言葉巧みに売りつけられるようなことが無くなるはずです。不動産は株式のように定量的に見比べることが難しいので素人には見極めが非常に難しい分野です。プロから「この物件にしときなさいな」と言われれば信じるしかありません。

 

このように仲介業者というのは客への架け橋を担っているわけですが、一方で客の利益のみを考えている訳ではありません。業者によってはワザと物件を紹介しない場合もあるようです。

そう考えると仲介業者が介入する「メリット」よりも「デメリット」の方が大きいような気がします。

 

この例に限らず現代社会は無駄なコストが結構あります。ブロックチェーン技術の発達により存在する必要の無いコストが削減されればより住みやすい世界になるかもしれませんね。

 

 

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