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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

2017年3月05日保有米国株含み損益

      2017/03/05

こんにちは。れーさんです。

2017年3月04日時点の保有銘柄含み損益報告です。

前回の報告はコチラ↓

http://re-san-value-investing.com/2017/02/26/profit-and-loss-report-2017-2-26/

今週分は続きから。

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2017年3月04日保有米国株含み損益および保有資産総額

 

2017.3.04保有銘柄含み損益

2017.3.04保有銘柄含み損益

 

2017年3月04日の保有銘柄含み損益は1521.92ドルの含み益で1ドル=114.02円で計算すると173,529円、投資額のおよそ13.6%の含み益です。

 

2017.3.04保有資産総額

2017.3.04保有資産総額

保有資産の総額は日本円に換算して1,455,291円となりました。

※なお保有資産総額は数営業日遅れて表示されます。

 

 

タバコ産業の衰退は思ったより早い?

 

 煙草販売大手フィリップモリスの日本法人であるフィリップモリスジャパンが、紙巻煙草の販売から全面撤退する方針を固めたと、各紙が報じている。紙巻煙草というのは、いわゆる普通の煙草のことであるが、葉巻、煙管、電子タバコなどと特に区別するときにこう呼ぶ。

フィリップモリスジャパンの公式ホームページの記述によれば、同社は日本の煙草業界におけるシェアが25.3%、業界第2位であるという。ちなみに同社のナンバーワンブランドは「マールボロ」である。また同社によれば、世界の紙巻煙草の上位15ブランドまでのうち、実に7つをフィリップモリスインターナショナルが販売しているという。

これほどの大メーカーが、全面撤退に踏み切るというのはどういうことか。なお、フィリップモリスジャパンはあくまでも煙草の会社であり、煙草以外に目立った事業を手掛けている様子はない。

最大の理由は、同社が、「加熱式たばこIQOS(アイコス)」に注力している、という点であろうとは思われる。この3日には、銀座に、IQOSのフラグシップショップ「IQOSストア」がオープンしている。

つまりフィリップモリスジャパンは煙草を売ることをやめるわけではなく、紙巻から加熱式たばこにシフトしていくつもりなのではないか、というのが大方の観測だ。

筆者はこのIQOSを、一回だけ(禁煙する前に)、何の展示会であったか忘れたが、フィリップモリスのイベントブースで試させてもらったことがある。味の面では別に紙巻と比べて遜色はなかった。ただ問題は、ニコチンとタールが紙巻と比べてどうなのかという点であって、その点について聞いてみたのだが、「実はまだ研究中で、よく分かっていない」という回答であった。

今の所、受動喫煙対策などの政府の政策上はたばこと同じ扱いを受けているが、将来的には変わっていくかもしれない。ただ、逆にWHOなどから「これもやはり体に悪い」などの勧告が出てくることになるのかもしれず、そのあたりは未知である。

http://news.livedoor.com/article/detail/12752517/

 

昔からタバコ産業というのは投資家にとって手堅い投資先でありました。

一度タバコを吸い始めた人は余程のことが無い限り一生吸い続けていたからです。バフェットに言わせると一種の経済的な堀があったと言えるでしょう。

喫煙者は一度気に入った銘柄を見つけたら同じ銘柄を吸い続けますから、そういった面からも言えます。

 

しかしここにきて世界的な「健康ブーム」が到来しました。

人々はファーストフードを敬遠し健康食品を好み、タバコの有害性を認知し禁煙活動を始めました。

 

米国投資家の中にはフィリップモリスやアルトリアグループの株式を持っている人が多いと思います。利益率の高い商売に裏打ちされた堅実な財務状況に魅力があるのは確かですから。

(※アルトリアグループは食品も扱っていますがここではタバコ事業についてです。)

 

しかし私はタバコ産業はこれから先も衰退の一途を辿ると思っています。

 

冒頭部分で引用させてもらった記事によればフィリップモリスは紙巻たばこからの撤退はするが、その理由は電子たばこに事業をシフトしていくからとのことです。

電子たばことは通常の紙巻たばことは違い有害物質を減らすことに成功したタバコです。

 

「これは画期的!」と思うかもしれませんが、そもそも電子たばこ自体が大きな矛盾を抱えています。

 

それはこの商品を手に取るのは「健康に気を使いたい喫煙者」ということです。

つまり潜在的にはタバコに対して否定的な意識を持っている顧客です。

 

つまり顧客は今までのように「この銘柄美味いから吸いたいぜ!」ではなく「体に悪いから禁煙したいけど止められない。。。少しでも害の少ない電子たばこで我慢しよう。。。」と考えているのです。

 

これは大きな変化です。

 

例えるならばゼロカロリーコカ・コーラのようなものです。

ダイエットコークは発売すぐは世界的に大変な売上を誇りましたが、ここ最近では売上も芳しくありません。

 

それは単に顧客が商品の抱える「矛盾」に気が付いたからではないでしょうか?

 

私はタバコ産業も同じ道を辿ると思っていますので投資することはありません。

私達素人投資家は過去に答えを見つけることも大事ですが、今自分達のすぐ傍で何が起こっているかも無視するべきではないと私は思います。

 

人々から嫌われる商品やサービスはどうしても衰退の一途を辿ると思います。

 

逆に人々から愛される商品やサービスは未来永劫続くと思われます。私はそのような物を提供している企業に投資したいと考えています。

 


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