UStock.com | バリュー投資実践ブログ

初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

一億総活躍社会とは?簡単に言うと?着地点はいったいどうなるのか?

      2016/10/28

スポンサーリンク

現在政府が躍起になって進めようとしている政策の一つに「一億総活躍社会」というものがあります。

 

これはよくテレビで聞くワードではあるのですが、じゃぁ具体的に何をするのか?

 

政府のホームページを見てもボヤ~っとした書き方しかしていません(笑)

 

ですので私なりに読み取って理解してみた結果、「一億総活躍社会」とは簡単に言えば「障がい者も女性も男性も年寄りも全員働け!働いてGDP押し上げろ!」って政策です。

 

全員が働けば日本の現状が解決するのだろうか?

そもそも私は日本の現状の根本的な原因になっているのは「少子化」と日本に根強く残る「社畜万歳精神」だと思っています。

 

そして「少子化」の原因の大きな要素になっているのが「社畜万歳精神」だと思っています。

 

昔は男性は家庭を顧みず働くことが美徳とされていたいました。そして女性は家で家事と子育てをすることが当然のことだと。

 

確かにこの悪しき風習だけを見れば女性が抑圧されていて優秀な女性が埋もれてしまう、言わば国としての損失になってしまっていました。ですので「一億総活躍社会」で優秀な女性が社会進出しやすくなるのは大賛成です。男性にも女性にも等しく優秀な人間、ダメな人間はいるわけですからね。

 

一見すると女性の社会進出を支援する一億総活躍社会はメリットしかないように見えます。しかし私は一億総活躍社会は危険を孕んでいると思っています。

 

というのも日本は根本に「社畜万歳精神」があります。昔に比べると労働者は守られるようになりましたが、まだまだ労働法は軽々しく無視されていますし、有給どころか休みを取る事すらままならない企業も沢山あります。

 

この根本にある日本社会の闇を解決できていないままで、ただ女性を働かせれば日本の未来は明るくなるなんて妄想にすぎません。

まずは労働法の規制強化を推し進め労働者と消費者を守れば必然的に社会は正常化していくと思うのです。もしかすると最初は痛みを伴うかもしれませんが、今のままでは皆が働き皆が貧乏になり更に子供が減っていくでしょう。

スポンサーリンク

 - 株式投資以外の記事 , , , ,