UStock.com | バリュー投資実践ブログ

初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

買った物の値段の高さを自慢するのか安さを自慢するのか

   

スポンサーリンク

近代の国ではほぼ全ての国で何かを手に入れようとしたときには、それぞれの国の通貨と交換で商品を受け取れるようになっています。

 

ご飯を買うのにも服を買うのにも部屋を借りるのにも車を買うのにも値段が存在し高い物と安い物があります。

 

そして人によって一生に使えるお金の総額は決まっています。

 

その為世の中の人は自分の買った物の値段と他人が所有している物の値段を気にします。基本的には高い物を持っていると経済的に裕福な証明になり、安い物を持っていると経済的に余裕がないのかな?と見られます。

 

モチロン金持ちがユニクロを買ったり、貧乏人がベンツに乗ったりしますので一概にはそうは言えません。

 

高い物を買える=金持ちとは限らないのですが世の中には物の値段を自身のステータスにする人々がいます。

 

高い物自慢をしていても一生幸せにはなれない

世の中の物には値段があると言いましたが、それぞれの物にはトンデモなく高い物が存在します。

 

例えば車で言えば私のような一般人からすると500万円を超えれば高い印象を持ちます。具体的な車種で言うとBMWの3シリーズや5シリーズ、メルセデスベンツのCクラス、TOYOTAアルファード、TOYOTAベルファイアなどがあります。

 

ここで例えば「保有している物の値段の高さ」をステータスに感じる人がいたとして、これらの車を無理して買ったとしましょう。その人は幸せになれるのでしょうか?

 

当然納車されてしばらくは幸せでしょう。

 

しかし、その人は車そのものではなく自分が買った物の「値段」に魅力を感じているわけですから自分の周りの人が600万円の車を買ってしまうと幸福感は薄れてしまうわけです。

 

まぁまだ100万円高いだけなら自分の判断基準を胡麻化せばいいでしょう。しかし数百万、下手すれば倍するような車が回りに現れた場合には自分の買い物をした理由が消し飛んでしまいます。これはブランド物の服やバッグ、家なども当然同じです。

 

何事も上には上がいるのが世の常ですので、こういった基準で買い物をすると自分がビルゲイツにでもならない限り一生買い物によって幸福感を得られることはありません。

 

しかもこのタイプの人は幸せを求めれば求めるほど金がかかり不幸せになっていくという矛盾も抱えてしまいます。

 

 

どうせなら安さ自慢をするべき

 

じゃぁどうすればいいのか?

 

物を買うのが好き、物を自慢するのが好きならば「良い物を安く買えた」自慢をすればいいのです。

 

それならば欲求を追求すればするほど財布には優しくなりますし、なにより「良い物が安く買えた」場合にとても嬉しくなります。こちらも上には上がいるのですが、「高い物にステータスを感じる人」に比べて自分の努力でどうにかすることができます。

 

さらに逆の立場で考えればわかるのですが他人から見た場合に自身が保有している高い物の話をされたら「なんだコイツ」となりますが、安い物の話をされれば「微笑ましいな」程度になります。度が過ぎればウザいですが(笑)

 

基本的に資本主義社会では良い物は金を出せば誰でも買うことができます。高い物が良い物であることは当たり前のことなのです。

 

逆に「安くて良い物」というのは本当に目利きできないと見つけることはできません。そういった意味では高い物を無理して買って見栄を張っている人より、良い物を安く買っている人の方が優秀だと言えます。

 

ですので浪費癖が抜けない・・・また見栄をはってしまった・・・ってなりがちな人は考え方をこのように変えてみるといいかもしれません。

 

 

 

あ、モチロン「高くて良い物を無理しないで買える」人が最優秀なのは言うまでもないことですので(笑)

 

 

スポンサーリンク

 - 株式投資以外の記事 , ,