UStock.com | バリュー投資実践ブログ

初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

20歳代が真っ先にするべきことは資格の勉強などではなくお金の勉強

   

スポンサーリンク

私達の大半は高校、もしくは大学卒業後サラリーマンになります。

 

どのような職業に就くかの差はありますが殆どの人がどこかの企業に入り誰かから給料を貰って生活するようになります。

 

 

そして入社すれば新しい仕事を覚えるのはモチロン、企業・職種によっては資格の取得を求められることになると思います。

 

 

かく言う私も特殊な職についていますので国家資格から民間資格まで様々な専用資格を取っています。

 

 

しかし今になって思うのが「もっと早くから資格の勉強をしておけばよかった・・・」てはなく「もっと早くからお金の勉強に時間を割くべきだった・・・」でした。

 

 

資格を取得することで手当てが付いたり出世ができたりするのは間違いないです。しかしぶっちゃけた話、費用対効果・・・つまりかけた時間に対するパフォーマンスが悪すぎるのです。

 

 

例えば難関資格を取得したとしましょう。

 

 

程度にもよりますが、超超難関資格(士業資格や1級資格等)でもないかぎり手当なども微々たるものでしょう。精々月に1万円2万円増える程度です。

 

 

1万2万つけば御の字で、簡単な資格だと下手すれば手当すら付かないこともザラにあります。

 

 

もし難関資格取得を迫ってくるくせに昇給も手当も付かないような企業ならば最悪です。貴重な若い時間のみが刻々と消費させられカネは受け取れない事態に陥ります。

 

 

こんなことを言うと「自分磨きにもなるだろう!人生の経験値を積むことは大切な事だ」と仰る方もいると思います。

 

 

「人生の経験値」確かにまったく必要なことです。

 

 

しかしそれは限定的な知識である資格などの経験値を積むのではなく、地球上の必修科目である「お金」の経験値を積むべきなのです。

 

 

 

例えば1年2年かけて取得するような専門資格を取得したとして、一体全体生涯に渡る資産形成にどれ程の差ができるでしょうか?

 

 

 

 

もし20歳の時点で投資について学び、毎月5万円を年利3%で運用できるようなスキルと知識を身に着けたとしたら40年後には約4600万円になっています。

これがもし30歳から始めた場合約2900万円にしかなりません。

 

 

たった10年の差で1700万円もの機会損失になるのです。

 

 

10年で1700万円、更に高い利回りが得られればそれ以上になります。この差を埋められるような資格ってなんでしょう?

 

 

更にお金だけではなく、それこそ「経験値」を積むことができます。

 

 

よく退職金を得た年寄りが「いっちょ株にでも投資して老後資金を増やすか!」と素寒貧になっている話を聞きますが、これは正に「投資の経験値」が絶望的に足りていないから起こることです。

 

 

ですので人生全体を考えた場合、私を含めた凡人は1人の例外も無くお金の勉強を最優先にする必要があると思います。

スポンサーリンク

 - 株式投資 , , ,