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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バリュー投資をする上で最も大切なこと

      2016/03/29

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バリュー投資をする上で大切な二つのこと

バリュー投資をする上で大切なことが二つあります。

 

一つは当然のことながら「正しい銘柄を選ぶこと」です。

 

これが最も大切なことなのは言うまでもありませんよね?

 

 

どれだけ景気の底で買い付けても低PERで買い付けても企業自体が継続的な収益をあげられないのであれば意味がありません。

 

腐ったリンゴをいくらで買おうと腐ったリンゴには変わりないのです。値段が安かったからといって腐ったリンゴが美味しいリンゴに変わることはありません。

 

 

具体例を挙げると日本株はまだまだ割安だから投資しよう。という考えですね。

 

割安であろうと何であろうと利益率が低く安定したEPSの成長が見られないような企業の株は一秒たりとも保有してはいけません。

 

そして短期的には成長できていても年齢の若い企業の株は疑ってかかるべきです。

米国株式投資の指標解説~EPS(Earnings Per Share)編~

 

 

バフェットのビッグ4に学ぶ。投資をする時は企業の年齢を重視しよう

 

 

 

 

 

二つ目に大事なことは「ブレないこと」です。

 

バリュー投資を行うときは往々にして市場の大暴落時や企業が躓いている時です。

 

実際の所バリュー投資は結果が出るまでにもの凄く時間がかかることがあります。というかそれが殆どです。

 

そのような最中に買い付けるわけですから、自分が買い付けた直後に企業業績及び株価がV字回復することなんて早々ありません。

 

 

ということは大体の場合において買い付けた後もダラダラ株価は下がり続け保有株の評価損は拡大していきます。

 

このような状態になると「隣の芝生は青い」で急騰している株がとても魅力的に見えてきます。

 

 

 

しかしもしバリュー投資家を名乗っていながらバリュー株を損切りして急騰株に乗り換えるなどという愚かな行動を取ってしまうようでは未来永劫株式投資で資産を築くことはできません。

 

なぜならこの行動を簡単に言うと「高く買って安く売る」という考え得る最低の投資行動をすることになるからです。

 

 

ですのでバリュー投資には銘柄選択はモチロン大事なのですが、それと同じくらい投資家自身が愚かな行動をしないことが大事なのです。

 

バリュー投資家が持ち株を売ってもいい場面は本当に限られています。

 

株の売り時とは?バリュー投資や長期投資における2つの売却タイミング

 

暴落局面、暴騰局面どちらの市況においてもこれらのことは決して忘れてはいけません。

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