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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

2016年3月6日保有米国株含み損益

      2016/03/13

こんにちは。れーさんです。

2016年3月6日時点の保有銘柄含み損益報告です。

先週の報告はコチラ↓

2016年2月28日保有米国株含み損益

今週分は続きから。

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2016年3月6日保有米国株含み損益

2016.3.6保有銘柄含み損益画像

2016.3.6保有銘柄含み損益画像

 

2016年3月6日の保有銘柄含み損益は587.79ドルの含み損で1ドル=113.81円で計算すると66,896円、投資額のおよそ9.6%の含み損です。

 

 

バフェットがIBMの将来性を悲観視している?

[ニューヨーク 29日 ロイター] – 投資会社バークシャー・ハザウェイBRKa.Nを率いる米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は29日、米コンピューターサービス大手IBMIBM.N株の保有は将来的に誤りとなる可能性があると述べた。

バフェット氏はCNBCに対し、IBM株式の保有はこれまでのところ誤りだとは考えていないとしながらも、将来的にには誤りとなる可能性があると指摘。

「われわれはこれまでも損失を出した株式を保有していたことがある。誤りだったら売り、大きな損失を出す。これまでに株式や債券でこうしたことを行ってきた」と述べた。

バークシャーのIBMの株式保有比率は前年末時点で8.59%。27日付の投資家への年次書簡で、前年末時点の評価損は26億ドルに上るものの、同株式の保有は継続することを明らかにしている。

バフェット氏は株式市場全体については今後上向くと予想。昨年末から全般的に米株を買い増していることを明らかにした。

 

これはバフェットに引っ付いてIBMに投資している人にとっては冷や汗が噴き出るような記事ではないでしょうか(笑)

 

 

だってもし「バフェットが持っているから」という理由だけでIBMに投資していたら、バフェットがIBM株を手放す=その人はIBMに投資する理由そのものを失う可能性があるわけですから。

 

 

こういったことがあるから著名投資家にコバンザメした行灯買いは絶対にしてはいけません。

 

 

 

 

まぁそれはさておき、個人的にはこの記事は文面通り捉えるとバフェットの真意を見逃すような気がします。

バフェットが今回発言した「IBM株式の保有はこれまでのところ誤りだとは考えていないとしながらも、将来的にには誤りとなる可能性がある」という発言はIBMの動向と彼の投資ポリシーを考えれば、まぁ当然っちゃ当然の発言だと言えます。

 

 

 

 

というのもバフェットがIBMに投資した最も大きな理由はIBMが「IT企業のお手伝いをするビジネス」を展開していることです。

(この点についてはバフェットの年次書簡をご覧ください。)

 

で、彼の発言した「IBM株式の保有はこれまでのところ誤りだとは考えていない」というのは現時点までのIBMの行っているビジネスの転換とそのスピードを見れば妥当な発言でしょう。

 

 

 

 

問題はその次の「将来的にには誤りとなる可能性がある」という発言です。

 

 

 

 

情報が少ないので推測の域を出ませんが、バフェットは恐らくIBMのビジネスの理解できていない部分を指しているのではないかと思っています。

 

バフェットの最も大切にしている投資判断の基準として「自分が理解できるビジネスにのみ投資する」というものがあります。

彼がIBMに投資するまでIT企業に投資しなかったのは単純に割高だったというのもありますが、何よりバフェットが100%ビジネスを理解できなかったという点にあります。

 

今回のバフェットの「将来的にには誤りとなる可能性がある」という発言は、単純に将来的に収益が悪化するという意味合いではなく、彼自身の自信の薄さの表れから出てきた言葉ではないかと思います。

 

 

まぁ自信が無いと言っても「コカ・コーラやウェルズファーゴに比べれば」というレベルでしょうが。

 

 

ですので私はこの記事を見て悲観にくれる必つもりはありませんし、今の所私のIBMに対する評価は全く変わっていません。

 

 

 

 

 

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