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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「時代遅れになる原則は、そもそも原則ではありません。」

   

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ第19弾

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「バカでも経営できる企業を探しなさい。いつか必ずそういう人間が経営者になるのだから」

今回は「時代遅れになる原則は、そもそも原則ではありません。」です。

 

 

原則とはいつの時代にも通用する物を言う

この名言はウォーレンバフェットが「バリュー投資はもう時代遅れなのでは?」と問われた時に返した名言です。

こちらの記事↓でも取り合挙げていますが、ウォーレンバフェットは定期的に「あの人の時代はもう終わった」と言われます(笑)

バリュー投資がこれから先も超有効な理由

 

特にITバブルの頃はボロクソに言われていました。

だってそうでしょう。当時はIT企業の株を持っていれば物によっては何倍にもなっていました。

 

 

しかし目覚ましい株価の上昇を見せるIT企業がある一方でバフェットの持つ株は、炭酸飲料メーカーであったりクレジットカードの企業であったりと、華やかなIT企業群とは正反対の地味な銘柄ばかりでした。

 

 

実際に当時のバフェットは市場平均をアンダーパフォームしていました。(市場平均を下回ること)

そりゃぁ「ほら見た事か!」と言いたくもなるでしょう。

 

 

当時のバフェットも今のバフェットもどちらも取っている手法は変わっていません。

彼は彼の持論である「内在的な価値を市場が見誤り実状よりも売りたたかれた時に買う」という原則に忠実に従いました。

バブル期というのは企業の実態を市場が過剰評価してしまっている状態ですから、彼の原則から言えば買い出動できる訳がなかったのです。

 

そしてITバブルが弾けてITバブルに乗っかっていたグロース投資家達が丸焼きにされた時、改めてバフェットの聡明さが浮き彫りになりました。

 

 

 

今現在のバフェットは市場平均をアウトパフォームし続けています。(市場平均を上回ること)

もちろん過去の成績は言わずもがなです。

 

 

 

ここまで長い期間に渡って同じ投資法で市場をアウトパフォームしているのでしたらバリュー投資の有用性は「原則」と言ってもなんら問題ありません。

 

冒頭に紹介した過去記事でも書いていますが、バリュー投資は市場が愚かな行動に走り続ける限り有効な手段であり、バフェットに言わせるとこれからも市場は愚かであり続けるということなのでしょう。

 

私はこれからも彼の「原則」を見習いたいと思います。

時代遅れになる原則は、そもそも原則ではありません。

ウォーレン・バフェット

 

 

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