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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「バカでも経営できる企業を探しなさい。いつか必ずそういう人間が経営者になるのだから」

   

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ第18弾

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「分散投資は無知に対するリスクヘッジだ。 自分で何をやっているか分かっている者にとって、分散投資はほとんど意味が無い」

今回は「バカでも経営できる企業を探しなさい。いつか必ずそういう人間が経営者になるのだから」です。

 

 

常に優れた人間が経営できるわけじゃない

 

バフェットは投資をする際に経営陣をとても重視します。会社の舵取りをするのは優れた人間である方が良い事に疑いの余地はありませんからね。

 

しかしどんなに優れた経営者でも周りと同じように年を取りますから、いつかは退陣する日が来ます。

そんな時に後任の人間が現れるわけですが、優れた企業だからといって常に優れた経営者が現れるわけではありません。

 

もし後任が愚かな経営者だった時に、前任の経営者の手腕によってのみ成り立っていた会社ならば、たちまち潰れてしまいます。

 

廃墟

強固なビジネスモデルを持っていない企業は愚かな経営者になった途端窮地に陥る…

 

 

 

しかし例えばビッグ4の一角であるクレジットカード会社のアメリカン・エキスプレスならばどうでしょう?

もしアメリカン・エキスプレスの経営者が愚か者に変わろうとも人々は今保有しているクレジットカードを使いますし、店側も決算手段として採用し続けます。

 

 

コカ・コーラならばどうでしょう?

こちらも経営者が変わろうと人々はコーラを飲みますし、店側もメニューに載せなければなりません。

実際に今のコカ・コーラの経営陣はバフェットが言うところの「愚かな経営者」ですが、莫大なキャッシュを産みだし続けています。

 

 

 

このような企業は経営者が愚か者に代わっても莫大な利益を生み出し続け株主を裕福にします。

言うなれば自動キャッシュ作成マシーン(ビジネスモデル)を保有しているか否かってことですね。

 

 

ですので「お、この企業いいかもな」と思ったら投資をする前に一度「もしこの企業の経営者が愚か者に変わったらどうか」を考えてみるといいでしょう。

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