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投資をいち早く始めなければいけない理由。その2

      2016/01/30

こんにちは。れーさんです。

以前書いた記事に関する話題です。

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今回の記事はコチラ↓の記事の続きというか関連記事ですので先にこちらをご覧ください。

株は年齢が若い内から始めたほうがいい。株式投資は時間がかかる

 

投資を始めるのが遅れるとマズい理由

上記の記事では

  • お金が増えるのには時間がかかる
  • 愚かな行動を取らない為に早く始める必要がある

という旨のことを書きました。

 

しかしそれと同じくらい大事な事を書き忘れていました。

 

 

それは「暴落相場はいつ来るかわからない」ということです。

 

 

バリュー投資において最も大事なのが、「どんな企業をいつ買うか」です。

言うまでもなくバリュー投資の「バリュー(value)」とは「価格、値打」という意味で、これは優れた企業を「安く買う」投資法だからこう呼ばれているのです。

 

で、株式というのは一般的に普段はフェアバリュー(Fair Value)で取引されています。つまり「まぁこのくらいが妥当な金額だろう」という値段です。

しかし今現在の中国に端を発した市場の混乱などでは、多くの投資家が「この先どうなるかわからないから手じまいしておこう」となります。

皆が皆そんなことを考えるものですから、力強い企業、成長している企業、ダメな企業、全て関係無しにミソクソに売られます。

 

 

こうなった時に「よし、じゃぁ10年後20年後を見据えて安く保有しとくか」というのがバリュー投資家なのです。

 

 

こんな事を言うと

 

「じゃぁ別に暴落が始まった時に投資を始めればええやん!何やバリュー投資って簡単やな」

 

となりそうですが、残念ながらそう甘くは無いのです。

 

 

初心者が暴落相場で買い出動できない理由

私もそうだったのですが、初心者にありがちな考えとして

 

「株は安く買って高く売ればいいんだろ?」

 

と表面的な捉え方をしてしまうことが挙げられます。

 

 

 

 

しかし現実に暴落が起こり始めると十中八九、何の知識も無い人は買い出動できません。

不思議ですよね。今の時代はパソコンでワンクリックすれば株を買える時代なのに買えないんです。

 

 

 

なぜ買えないか?

 

 

 

 

それは単純に「いつ買っていいか分からない」からです。

だって知識が無いのですから。

 

 

 

企業の適正株価や将来期待できる株価、それに伴って現在価値に割り引いた株価も分かりません。

つまりいくらで買っていいか分からないということです。

 

 

 

更に暴落が起きる時は地政学リスクや不況など様々な「負」の要因が積み重なる時です。そんな不況が企業に与える影響、そしてそもそも企業が乗り越えられるのか否か。

 

 

 

こういった知識を持たずに大暴落中の株式相場を見ると、それはもう「恐怖」そのものでしょう。(笑)

不規則に右肩下がりしていく株価は、さながらパチンコ台に吸われていくパチンコ玉のようにも見えるでしょう。

株ってギャンブルじゃないの?

 

 

そんな状態で自分の大事なお金を投じて株を買い進むなんて無理に決まっています。

仮に買えたとしても、その後更に下がり続ける株価に怖くなって損切してしまうのが関の山です。

 

 

 

そうならない為には普段から株式市場に身を投じて、実際に自分の資金を運用しながら知識を蓄え続けるしかないのです。

投じる資金は少額でも全然構わないと思います。頭でっかちにシュミレーションするのと自己資金を投じるのでは経験値に天と地ほどの差がありますし、なにより自分の本気度が全然違います。

 

 

大暴落相場はバリュー投資家にとってはチャンスです。

変な話ですが「暴落相場を待ちながら投資の勉強をし続ける」のがバリュー投資家なのです。

 

しかし暴落相場は「いつ来るか、どんな規模で来るか」は全く分かりません。

もしかしたら明日かもしれませんし、10年後かもしれません。

 

分からないからこそ、一刻も早く正しい知識を身に着けて人生に何度あるか分からないチャンスで機会損失をしないようにしましょう。

 

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