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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

株式投資の難易度を上げているのは投資家自身である

   

こんにちは。れーさんです。

株式投資って難しいですか?

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捉え方次第で超難度になる株式投資

株式投資は一般的に難易度が高く、頭の良い連中が金の奪い合いをしていると認識されています。

それはひとえに高難易度の投資に挑んで散っていった投資家達が「株式投資ってやべーよ」と触れ回っているからなのです。

こちらの記事↓でも解説しましたが、株式投資は短期間に利益を得ようとすればするほど難易度は上がっていきます。

株は年齢が若い内から始めたほうがいい。株式投資は時間がかかる

 

 

 

そしてこちらの記事では市場に参加している投資家の95%が「短期投資家」つまり「投機家」であることも説明しています。

株式市場に参加している95%は「投機家」である

 

 

で、株式投資を難しくしている要因のもう一つは投資家の意識にあります。

 

 

株式投資のゴール

株式投資を難しくしている要因のもう一つとして「投資家が掲げるゴールの高さ」があります。

 

 

一つ質問ですが、あなたが株式投資で目指しているゴール地点はどこでしょう?

 

 

もし「45歳までに2億を貯めてアーリーリタイア!」と息巻いておられる方は少し危険信号かもしれませんよ。

なぜなら45歳までに2億が欲しいのは投資家の都合であって市場には何の関係もありませんから、当然市場は思惑通りには動いてくれません。

 

となると市場に投資家側が合わせることになり、そこに「無理」が生じます。

 

つまり時代の波に乗るような、短期投資に走ってしまうのです。

短期投資の難しさ、不利さはコチラの記事でも説明している通りです。

ローリスクハイリターンな株式投資法。損切りと投資成績の関係性

 

 

「じゃぁ難易度を低くする考え方ってなんだよ!」って思いますよね。

 

 

株式投資手法の最善化をするのが最優先

難易度を下げる方法、それは考える順番を逆にすることです。

 

一般的に株式投資をする人はなんらかの「目標」があって株式投資を始めることが殆どです。

 

  • サラリーマン(労働者)を辞めたい、抜け出したい。
  • 良い車や良い家が欲しい。
  • 老後の貯えを作っておきたい。
  • キャバクラ嬢に貢ぎたい
  • 家族を裕福にしたい。

 

これらの目標を達成するために「よっしゃ!いっちょ株式投資で金を増やしてやろう」と思うわけです。

しかし上記でも説明した通り、この考え方では上手くいきにくいです。

 

 

ですので考え方を逆にして「正しい株式投資を行って、その結果として資産が増える」と考えるべきなのです。

 

 

つまり目標金額は取り合えず忘れて、客観的な視点で「資産運用として」最善な投資手法を選定します。

そうすれば真っ先に「短期投資」なんかは候補から消し飛ぶはずです。

 

「資産運用」を何でする?と聞かれて「じゃぁカジノで!」と答える人はいないでしょうからね。それと同じことです。

 

 

インデックス投資でもいいですし、ダウの犬投資でもいいですし、もちろんバリュー投資でも良いでしょう。なんなら投資信託だって構いません。

(ちなみに投資信託なら【フィデリティ証券】がオススメです。)

 

そうして自分なりに「最も安全に最も効率的に資産を増やせる」投資手法を見つけたら、ただひたすら投資に励みます。

 

 

そうした結果として資産が付いてくるのだ。と考えるべきなのです。

 

 

目標金額があって、それを達成するために株式投資をするということは、言うなれば「豪邸を買うにはサラリーマン止めてプロ野球選手になればOKだ!」って言ってるようなものです。

誰がどう聞いても「コイツ何言ってんだ?」って思いますよね(笑)

そんな夢物語語ってる暇があるなら目の前の書類片付けろとなるでしょう。

 

株式投資も全く同じなのです。

 

短期投資で手っ取り早く△△歳までに○○億円!みたいな夢物語を語る前に、今までの株式市場で短期投資家がどれだけ散っていったかを知らなければなりませんし、正しい企業に投資した長期投資家がどれだけのパフォーマンスを出してきたかを見なければなりません。

デイトレーダーが勝てない理由についてはコチラの記事をご覧ください。

デイトレーダーの大半が負けてしまう理由

 

 

 

どうせ株式投資をするならば知識を付けて「勝てる見込み」のある勝負をしましょう。

 

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