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ドナルド・トランプ氏が大統領になったら円高ドル安になる?

      2016/01/20

こんにちは。れーさんです。

2016年の11月にはアメリカの大統領選挙が控えています。

その候補の一人で何かと話題が絶えないドナルド・トランプ氏についてです。

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トランプ氏「円安や元安への誘導許さない」

 アメリカ大統領選で、民主・共和両党による候補者選びの緒戦となるアイオワ州党員集会までおよそ2週間となる中、共和党で支持率トップのドナルド・トランプ氏が「円安誘導は許さない」と日本の金融政策を批判しました。

「日本があまりにも円安に誘導するので、友人は、値段が高いキャタピラー社ではなく、コマツのトラクターを買っている。それは許されるべきではない」(共和党候補 ドナルド・トランプ氏)

中国の元安についても、アメリカの貿易赤字の最も大きな要因だと指摘し、「対策を講じて雇用を取り返す」と労働者層にアピール。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2680870.html

 

アメリカの共和党候補の一人ドナルド・トランプ氏が、日本が行っている「金融緩和」について批判をしているようです。

なんでも、あまりに円安に誘導しすぎた為に価格差ができすぎて、消費者がアメリカ製のトラクターよりも日本製のトラクターを選んでしまっていると…

 

 

トラクターに限らず、今のドル高状態ではアメリカの製品よりも輸入品がかなり安くなってしまうでしょうね。

 

 

実際に日本や中国が行っている極端な金融緩和によってアメリカの企業は打撃を被っています。

私の保有銘柄であるIBMも超グローバル企業ですので、その影響は甚大なものとなっています。

 

 

 

ですので「もし」トランプ氏が大統領になったら何らかの形で経済の主導権をアメリカに引き戻そうとするでしょうね。

 

 

 

 

IBMに限らず、アメリカにはドル高を苦々しく思っている企業が相当数いると思いますので、そういった企業からすれば今回のトランプ氏の発言は心惹かれるものがあるかもしれません。

 

 

「この面」だけを見れば米国企業に投資している私にもメリットのある大統領ですね。

 

 

ただ同時にトランプ氏は海外の安い労働力を求めて海外に進出するアメリカ企業に対しても最大で3割もの関税をかけるとも言っていますので、何とも判断が難しい人です。(笑)

 

 

 

 

ちなみにトランプ氏の支持率がここまで高いのは、破天荒な言動が目立つからというのもありますが、彼の発言は実現可能かどうかはさて置いて多くの有権者が胸の内に秘めているモヤモヤをズバズバと言っているのが好かれているのだと思います。

 

それを「自分が当選すれば叶えてやる!」という風にとても分かりやすくアピールしているからなんですね。

 

 

 

まぁ良い大統領になれるかどうかはまた別の話ですし、恐らく当選することは無いでしょうが。

 

 

 

アメリカの大統領は他の国の大統領なんかとは世界に与える影響度がケタ違いですので、今後も注視していく必要がありそうです。

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