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バークシャーハサウェイ株の購入タイミングは?最強のバフェット銘柄を狙う

      2016/01/08

こんにちは。れーさんです。

もしかしてバークシャーハサウェイを保有している方おられますか?

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最強のバフェット銘柄

皆さんがバフェット銘柄と聞いて最初に思い浮かべるのはどの企業の株でしょう?

 

  • コカ・コーラ(シンボル:KO)
  • アメリカンエクスプレス(シンボル:AXP)
  • ウェルズ・ファーゴ(シンボル:WFC)
  • IBM(シンボル:IBM)

 

バフェット銘柄は?と問われれば、これらの所謂「ビッグ4」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

確かにこれらの企業は非常に強力な消費者独占力を持ち、経営方針も株主還元に熱心な優良企業です。

バフェットのビッグ4に学ぶ。投資をする時は企業の年齢を重視しよう

 

 

しかしいずれも「最強のバフェット」銘柄ではないのです。

 

では最強のバフェット銘柄とはどの企業の事なのでしょうか?

 

 

それはバフェット率いる世界最大の持ち株会社「バークシャーハサウェイ(シンボル:BRK)」です。

 

 

バークシャーハサウェイとは?

なぜバークシャーハサウェイが最強のバフェット銘柄なのかを説明する前に、そもそもバークシャーって何をしている企業なのかを知る必要があります。

 

バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway Inc.)とは

アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハに本社を置く世界最大の持株会社である。

世界でも五指に入る資産家であり、「オマハの賢人」と称される著名投資家のウォーレン・バフェットが会長兼CEOを、彼の長年のパートナーであり元弁護士のチャーリー・マンガーが副会長を務め、それぞれ経営に携わっていることで知られる。
バークシャー・ハサウェイには2011年現在11名の取締役がおり、また子会社を通じて様々な事業を展開している企業であるが、実質的には会長兼CEOで筆頭株主でもあるウォーレン・バフェットと、副会長のチャーリー・マンガーの2人が運営する株式会社の形態をとった投資ファンドとも言われている。

Wikipedia

 

まぁ早い話が「バフェットと相棒のマンガーが投資をする為の企業」です。

何のために会社を通じて投資をするかと言いますと、詳しい話は省きますが「税金を安くする為」です。

つまり引用文にもある通り、実質的には彼らの「投資ファンド」となっているのです。

 

で、なぜバークシャーハサウェイが最強のバフェット銘柄なのか、ですが。

 

 

 

その理由は「バフェット銘柄に対してだけの分散投資」ができるからです。

 

 

 

バリュー投資、中でもマンガー流(バフェット流)のバリュー投資は集中投資を基本としています。

バリュー投資は安全域を確保することと、それに付随して莫大な利益をあげることが考えの根本にある投資法ですので、基本的には集中投資をすることが正解なのです。

 

↓の記事では分散投資はサラリーマンがやるような物では無いと書いていますが、それはパフォーマンスが悪いからであって、もし集中投資と同じ高いパフォーマンスを維持できるのであれば分散をすることは大いに結構です。

バフェットの名言読解「分散投資は富を守る。集中投資は富を築く。」

 

 

つまり「集中投資の爆発力と、分散投資の安全性」を併せ持ったのが「バークシャーハサウェイ」の株式なのです。

 

 

バークシャーハサウェイのポートフォリオは毎年毎年安定して巨額の利益を生み続ける珠玉の超優良企業ばかりです。そんなポートフォリオを、自己資産を18,300倍にまでした世界有数の投資家が運用しているのです。

複数の企業を機関投資家が運用する・・・あ、何かに似ていますね。

 

 

そうです。日本でも大人気の「投資信託」です。

 

 

しかもしかも、この最強の投資信託(投資ファンド)は「信託報酬無し」で運用してくれます。何という事でしょう。

バフェットよりも遥かに成績の劣る機関投資家が年間0.1~5%程度もの手数料を取って運用しているのに、です。

 

 

ぶっちゃけ投資信託やETFを利用するくらいならバークシャーハサウェイ株を全力買いしている方が安全だし、何より将来的なリターンが段違いです。

 

 

じゃぁその素晴らしいバークシャーハサウェイ(シンボル:BRK)はいつ買えばいいんだ!って話ですよね。

ここからが本題です。

 

バークシャーハサウェイの絶好の買場

ウォーレン・バフェット氏

バークシャーハサウェイ会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット氏

 

バークシャーハサウェイの絶好の買場、それは・・・

 

「バフェットが引退する時」です。

 

 

 

え?話が違う?

 

「最強の投資家が運用するファンド」だって言ったのに引退しちゃダメじゃないか。ですって?

 

いやいや、「バフェットが引退する時」でいいんです。

 

 

 

何故かと言いますとバフェットが投資するのは「半永久的に利益を生み続けられる消費者独占力を持った企業」だけなのです。

つまりバフェットが残ろうが、引退しようが、消費者独占型企業は変わらず莫大な利益を生み続けるのです。

 

つまりバフェットが引退しても本質的な「バークシャーハサウェイの価値」は何も変わらないのです。

しかし恐らくバフェットが引退するタイミングでバークシャーハサウェイ株は叩き売られます。

 

 

そのタイミングで買うことができれば、長い目で見た場合に莫大な利益を私達投資家にもたらしてくれるでしょう。

 

バークシャーハサウェイを買う上で注意しなければならないこと

そんな最強のバフェット銘柄「バークシャーハサウェイ(シンボル:BRK)」ですが一つだけ注意しなければならない事があります。

 

 

それはバフェットとマンガーの天才投資家二人の後継者の動向です。

 

 

「おいおい、言ってることが二転三転してるぞ!さっきは投資家に関係なく利益をあげると言ったじゃないか!」ですって?確かに言いましたね。

しかしそれは「後継者が株を売らない限り」です。当たり前の話ですが。

バフェット銘柄は持てば持つほど株主を複利の力で豊かにしてくれる株ですが、売ってしまえば当然そこまでです。株主ではなくなるわけですから。

株の売り時とは?バリュー投資や長期投資における2つの売却タイミング

 

 

ですので私がバークシャーの後継者に臨むのは一つだけで「バフェットとマンガーの教えに忠実に投資をする」これだけです。

後は何も求めていません。

 

バフェットとマンガーが後継者に選ぶほどの人物ですから心配はしていませんが、バークシャーハサウェイに関してはそこだけがネックになるのかなー?と思っています。

ですのでもしバークシャーを狙っている方がいたら「バフェットが引退した!株価急落した!今だ!」と焦って買いを入れるのではなく暫くは経営者の動向をじっくりと観察してみてからでもいいかもしれません。

 

多分バフェット・マンガー引退ショックはそう簡単には収束しないと思いますので焦る必要も無いでしょうしね。


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