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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「投資とは消費を延期することです。いまお金を出して後でもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。」

   

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ第13弾

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「市場は完璧ではない。市場が全ての人にゆとりのある暮らしを与えてくれるなどと期待してはならない。」

今回は「投資とは消費を延期することです。いまお金を出して後でもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。」です。

 

お金は時間と共に増えていくもの

お金って便利ですよね。

世の中にある大半の物はお金を出せば買うことができます。

 

皆さんは今何が欲しいですか?何をしてみたいですか?

私でしたら車が好きなので、良い車が欲しいですしお金をかけたいです(笑)

 

しかしお金っていうのは少々厄介な特性を持っています。

それは「時間と共に増える」特性です。

 

 

身近なもので言えば銀行の利子です。

例として以下の条件で説明します。

  • 銀行の利子は3%
  • 100万円の物が欲しい
  • でも今すぐ必要な物ではない
  • インフレは無いものとする

 

この場合に、もし今100万円を使ってしまえば1年後に手元に残るものは「0円」と「購入した物or経験」です。

 

当たり前ですが(笑)

 

しかし100万円を預けておいて利子を3%受け取れれば1年後に手元に残るお金は103万円です。

更にそのまま103万円を預けておいて利子を3%受け取れれば2年後に手元に残るお金は106万飛んで900円です。

 

このように資本主義社会でのお金は「基本的に増えていく」ものなんです。

 

(実際には以下の記事で取り上げている通り、現在の銀行の利子は安すぎてインフレにすら負けるので減っています。今回は分かりやすくする説明する為にインフレは考慮していません。)

株より貯金のほうがいいんじゃないの?

投資の基本はそうだけど・・・

実はこの名言には続きがあります。

この名言の全文は↓です。

投資とは消費を延期することです。今お金を出して後でもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。本当に大事な問題は二つだけです。一つはどれだけ戻ってくるか、もう一つはいつ戻ってくるか。

これが今回の名言の全文です。

 

バフェットが名言の冒頭で言っているのは「投資」という行動の基本を説明したものです。

しかし投資は「まぁ増えればいいか」というものではなく、「どれだけ増えるか」「いつまでに増えるか」ということも重視しなければならないのです。

 

 

なぜなら

「100万円を預ければ増える!ただし30年後に1万円だけ」

では投資する意味がなくなってしまうからです。

 

 

コチラの記事↓でも説明していますが、株式投資は基本的にリスクフリーの国債よりも期待収益が高くなくてはなりません。

株式投資は利回りの増えていく国債

 

 

今回のバフェットの名言は資本主義社会の基本である「お金に働かせてお金を稼ぐ」こと。

そしてお金は増えれば良い訳ではなく、同時に投資の成績も重視しなければならない事を改めて説明している言葉です。

 

投資とは消費を延期することです。今お金を出して後でもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。本当に大事な問題は二つだけです。一つはどれだけ戻ってくるか、もう一つはいつ戻ってくるか。

ウォーレン・バフェット


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