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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

株式投資初心者におすすめする本

      2015/12/29

こんにちは。れーさんです。

今回は私が初心者なりに読んでみて勉強になったなぁという本を紹介したいと思います。

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億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

まずは絶対この本ですね。私の思考のベースになっている本でもあります。

私が「あ、投資の本質はここにあるんだろうな」って気づかせてくれた超良書です。

 

当ブログでも度々取り上げている「ウォーレン・バフェット」がどのような思考プロセスで銘柄選択をしているかを、彼の実際の取引を例にして分かりやすく解説しています。

単純なスクリーニングでの銘柄選択を教える本が多い中で、本書は企業のビジネスモデルを何より重要視する「投資の本質」を学べる本です。

 

ただしこの本を読み終わった後は恐らく日本の企業に投資する気は消え失せます。それほどバフェットの銘柄選択基準は厳しいのです。

ですので先に米国株に投資できる証券会社に口座を開いておいた方がいいと思います。

どうせ資料請求も口座開設も無料ですしね。



投資苑

投資苑 - 心理・戦略・資金管理

 

最初に断っておきますが、この本はバリバリの「テクニカル短期投資」向けの内容がかかれた本です(笑)

私があえて初心者の方にこの本をお勧めしたいと思った理由は、この本の1章、2章、7章、10章を読んでほしいと思ったからです。

これら4つの章には「短期投資家が陥いる感情」について非常に詳しくかかれています。

 

この「投資苑」の作者のアレキサンダー・エルダー博士は世界屈指のテクニカル株式トレーダーであると同時に精神分析医でもあります。

つまり「投資家の感情」についてのプロフェッショナル、専門家なわけです。自分自身の成功体験と精神科医としての知識を合わせた分析は、ファンダメンタルズ投資家にとっても一見の価値ありだと思います。

 

言葉は汚いですが、我々バリュー投資家が「食い物」にすべきは「短期投資家の感情」です。つまり彼らのトレーディングにおける精神状態を知ることはバリュー投資をする上でかなり重要なことだと思います。

 

短期トレーダーの感情を学ぶための本として、あえてテクニカル投資家向けのこの本をお勧めします。

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

米国株が気になっている人は恐らく一度は見たことがあるブログ「MarketHack」の著者である広瀬隆雄氏の本です。私はアナリストは基本的に信用していないのですが、彼だけは面白いと思っていますし好きな人物です。

 

彼は1986年にから証券マンになり、1988年から米国の投資銀行で米国株の取り扱いに携わってこられました。つまり私が産まれる前から米国株の力強さを知り、米国投資家の投資法を学んでいるということです(笑)

 

そんな米国株に精通した彼が書いたこの本は、基本的には「Market Hack」で掲載していた記事を読みやすく編集し直した本です。「Market Hack」は無料で公開しているのが不思議なほど内容の濃い素晴らしいブログです。

http://markethack.net/

 

そんな「Market Hack」を纏めた本書に書いてある事は、極々基本的な事ですが「多くの投資家ができていない事」を説明してあります。

 

例えば私が「参考になったなぁ」と思ったのはCapter1-5、6です。

彼は過去にバリュー投資もグロース投資も経験しているので書かれている内容が非常に多角的に書かれていて、一貫して「短期投資、長期投資どちらでもいいがきちんとルールを決めて住み分けろ」という旨のことを解説しています。

 

これって当たり前の事なのですが、意外とできていない投資家は多いです。

 

  • 長期投資家が狼狽売りしたり
  • 短期投資家が塩漬けたり

 

初心者にありがちな失敗も元を正せば「ルールを守らない」ことに起因しています。

このように「プロだからこそ大事にしなければいけない基本」を分かりやすく解説してある良書です

 

随時追加していきます。

まだまだ読んだ本はあるのですが、本当に初心者にオススメできる本かどうか、もう一度読み返してから逐次追加していこうと思います。

 

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