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お金持ちになれる仕事とは?金儲けの本質を知ろう

      2015/12/18

こんにちは。れーさんです。

皆さんの職業はなんですか?気になります。

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お金稼ぎが成り立つ仕組み

 

私達が普段当たり前のようにやっている仕事(ビジネス)が成り立つのは何故でしょうか?

 

  • ケーキ屋さんのケーキが売れるのは何故?
  • 電気工事の仕事があるのは何故?
  • ゴミ収集の仕事があるのは何故?
  • 消防士の仕事があるのは何故?
  • 野球選手の仕事があるのは何故?

 

普段何気なくサービスを受けているものも、全ては必ず誰かしらが働いてサービスを提供してくれています。

自動化されている自動販売機を利用するのでさえ「ジュースを補充してくれている補充員さんがいるからいつでもジュースが買える」ようにです。

 

このように世の中に無数に存在する「仕事」ですが、全ての仕事は二つに分けられることをご存知ですか?

お金稼ぎが成り立つ理由はここにあります。

 

 

全ての仕事は人が「できない事」か「やりたくない事」をする事でのみ成り立つ

金を稼ぐには人にできない事をする

金を稼ぐには人にできない事をする

 

私達は造幣局のように「無」から「お金」を生み出すことは絶対にできません。

コピー機でお金を印刷しちゃダメですよ。犯罪です。

 

私達が働いてお金を得る為には必ず「価値」を提供する必要があります。そしてこの「提供する価値」は「人ができない事」か「やりたくない事」または「その両方」を提供することでのみ成立します。

前述の職業を例にとってみます。

 

  • ケーキ屋→人が作れない&作りたくない(面倒)ケーキを作ることで価値を提供する
  • 電気工事屋→資格や経験が無いとできない工事を請け負うことで価値を提供する
  • ゴミ収集→人がやりたくない事をすることで価値を提供する
  • 消防士→危険で人がやりたくない&できない事をすることで価値を提供する
  • 野球選手→人ができないプレーをすることで価値を提供する

 

このように全ては「人ができない事」か「やりたくない事」の要素を含んでいます。改めて考えてみると結構当たり前のことなんですがね(笑)

 

 

 

これらはいずれも「働けばお金が得られる」ということには変わりありません。

しかし「得られる額」となると話は別です。

 

一般的なサラリーマンと野球のTOPプレイヤーの収入の差など比べるまでもありません。

また、野球選手でも巨大企業の創業者と比べれば見劣りするでしょう。

 

では何故サラリーマンも、野球選手も、創業者(経営者)も「同じ時間を費やしている」のにこうも収入に差が出るのでしょうか?

収入は難易度によって変わる

収入の多少を決める要素、それは「やりたくない事」と「できない事」の難易度によって決まります。

例えば人がやりたくない仕事の代表として「3K」と呼ばれる物があります。

 

  • きつい(Kitsui)
  • 汚い(Kitanai)
  • 危険(Kiken)

 

これらの要素を含んだ仕事が所謂「やりたくない仕事」です。そしてその度合いが強くなればなるほど論理的には収入が高くなる(ハズ)です。

しかし現代社会ではこのような要素を持っていても薄給の仕事が山ほどあります。それは景気の低迷により「安くてもいいからとにかく仕事が欲しい」という人が溢れかえっているからです。

ですので飛び抜けて危険な、それこそ命の危険があるような仕事以外は不快感に見合った収入は得られない状態になっています。

 

つまりほとんどの”人がやりたくない仕事”は「我慢すればできる人はいくらでもいるから給料は上げないよ」という状態になっているんです。

 

 

 

「じゃぁどうすれば収入の高い仕事ができるんだ!」と思われますよね。

 

 

それは簡単なことで「人にできない事」で価値を提供すればいいのです。

しかしこちらは正に「言うは易く行うは難し」です。3Kな仕事ならば我慢をすれば「誰でも」できますが、「人にできない事」は文字通り「できない事」をするのですから容易ではありません。

 

  • 例えばWindowsを開発したビル・ゲイツは「人が思いつきもしない画期的なツール」を開発するという「人にできない事」を行う事で価値を提供しました。
  • 例えば野球選手は上手に野球をしてファンを楽しませるという「一般人ではできない」ことをして価値を提供しています。
  • もっと身近な例で言えば今ネット界隈で話題になっているブログでご飯を食べている人たち、いわゆる「プロブロガー」という人たちは「毎日読者が面白いと思う記事を更新する」という「できそうで、できない事」をすることで価値を提供しています。

 

「人ができないこと」は当たり前ですができる人間が少ないので、多くの人が「高い価値」を感じて多額のお金を出します。

 

厳しいですが仕事をしてお金を稼ぐとはそういう事なのです。

 

 

どちらにも属さない仕事

以上のように全ての労働を対価とした金稼ぎは「人のできないこと」か「人のやりたくないこと」をするわけですが、極稀に「楽をして大金が稼げる」ものを紹介してくる場合があります。

 

しかしそんな金稼ぎはこの世に存在しません。

 

全ての経済活動はお互いの利害が一致するから成り立つのです。

この原則から外れたような儲け話は絶対にありえません。断言します。

 

これは株式投資でも仕事でも何でもそうです。

ルールを逸脱し歪んだ物は一時的に上手くいっていても必ず歪みが元に戻る時が来ます。

 

  • サラリーマンが嫌だ
  • 金銭的な自由が欲しい
  • 楽して金を儲けたい
  • 手っ取り早く金持ちになりたい

 

分かる。超分かります。

でもそんな方法は無いんです。

 

世間の殆どの金持ちは例外なく「人にできないこと」を提供してその対価として多額の資産を築き上げています。

「ラクして金を儲ける」なんていうくだらない情報を探して回る時間があるのなら、一度ブレインダンプをして「自分に何ができるか」「自分の得意な物はなにか」を知ってそれを活かしたビジネスを考える時間に充てた方が百倍有意義です。

ブレインダンプをして投資に活かそう。自分のできる範囲の事を知る。

 

結局の所生涯に渡って安定的に金持ちになろうと思ったら正攻法で経済活動をする以外に道は無いと私は思っています。

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