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資産家になるには?資本家と労働者の違い

      2016/01/01

こんにちは。れーさんです。

皆さんはサラリーマンですか?

今回は資産家(資本家)になる方法を説明します。

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資本家と労働者の違い

本題に入る前にまずは前提として資本家と労働者の違いを理解しておきましょう。

そうすれば更に理解しやすくなると思います。

というわけで早速Wikipedia先生に言葉を借ります。

資本家とは?

資本家とは?

企業体に資本を提供し、最高意思決定能力を持ち、出資した範囲ですべての責任を負う人、そして、最終的に残った利益の配分にあずかる人。

Wikipedia

う~ん難しいですよね。

 

簡単に言うと企業に対して出資(お金を出している)人のことです。

そしてお金を出した見返りに企業が上げる利益の一部を貰える権利を持った人のことです。

 

つまり株式会社では「会社の株式を保有している株主」が資本家にあたります。

 

労働者とは?

労働者は、常用、日雇、パート、アルバイト、派遣等、名称や雇用形態にかかわらず、労働の対償として賃金を受けるすべての者が対象となります。

厚生労働省

こちらは私達サラリーマンが該当する区分です。

そもそもサラリーマンというのは「サラリー(salary=給与)」を貰う「マン(man=人)」のことで、つまりは給料をもらって働いている人の事を言いますので、ほとんどの一般市民はこちらに属します。

 

資本家はお金からお金を生みだし、労働者は命からお金を生みだす

 

資本家と労働者の違いはつまるところ「何からお金(収入)を得ているか」という点にあります。

例えば資本家の代表的な金融資産である「株式」で言いますと、株式を買うことによって企業に資本(お金)を渡して、その対価として収入を得ています。

 

一方で労働者は「命」を資本家に買い取ってもらって収入を得ています。

 

「命!?何を物騒なこと言ってるんだ。俺は命なんか売った覚えはない!」って思いますよね。とても良く分かります。

 

しかし労働者は紛れもなく「命」を切り売りして生活費を稼いでいるのです。

 

労働時間も遊んでいる時間も等しく人生の一部

毎日仕事に向かっていると実感が無くなっていきますが、私達サラリーマンは「1日8時間」会社の仕事をすることで、その対価として給料を貰っています。

 

そして人間が一生に与えられている「時間」は限られています。

例えば80歳まで生きた場合でも一生の時間は700,800時間です。

(24*365*80=700,800)

寿命の長い短いで変わるとはいえ基本的に人に与えられている時間は平等です。

  • 遊んで楽しんでいる1時間も
  • ご飯を食べている1時間も
  • 寝ている1時間も
  • 仕事をしている1時間も

全て等しく「一生の一部」なのです。

 

つまり給与を貰うという事は「時間=命」と引き換えにお金を受け取ることなのです。

 

労働者は資本家を儲けさせるために働いている

金色の階段を上っている人

資産家は高見から見ている

 

そんな風にして命を削って受け取るお金ですが、受け取る金額は労働価値に対して満額は受け取ることはできません。

 

どういうことかお分かりですか?

 

例えば毎年黒字経営をしている会社で働いているとします。

その会社であなたが働くことで100万円を生む仕事をしたとしても、受け取れる金額は100万円よりも遥かに少ない金額しか貰えません。

 

なぜ100万円を生む仕事をしているのに少しだけしか給料をもらえないのでしょうか?

 

 

 

それは株主などの会社の持ち主に利益(お金)を渡す為です。

 

会社があなたを雇うのはあなたに給料を支払うためではありません。

あなたを使役(使う)することで、あなたに支払う以上の利益を生み出せるからあなたを雇っているのです。

 

つまり結局の所労働者は「資本家(雇い主)を裕福にする為に労働に見合わない対価で働いている」わけです。

 

ただしその代わりに労働者は自分で企業するリスクや、資本金を出すリスクを負わなくていいメリットや、基本的に何も考えなくていいメリットもありますのでこの話を読んで「ひどい!会社は悪だ!」なんて思わないでくださいね。

 

リスクを背負わない生き方というのはそういうことなのです。まぁ今の時代会社員がノーリスクだなんて口が裂けても言えませんが。

 

誰でも資本家になれる時代に行動しないと搾取されるだけ

 

このように労働者はリスクを背負わない代わりに資本家に命を買い取ってもらっているわけです。この構図は今も昔も変わりません。

 

ただ昔であれば産まれた身分は基本的に一生変えられないものでした。

  • 農民の子は農民
  • 将軍家の子は将軍家
  • 奴隷の子は奴隷
  • 貴族の子は貴族

農民の産まれが豪商の権利を一部でも持つことは困難でしたし、奴隷の産まれが企業の経営権を持つことなど不可能でした。

※言うまでもありませんが、私自身に身分差別的な考えは一切ありません。歴史的な事実の話ですので誤解なきようお願いします。

 

しかし今の時代は無料で開設できるネット証券を使えば、「誰でも」株式投資を行う事が出来ます。

不動産を見る目があればローンを組んで投資用不動産を買うこともできます。

 

 

つまり誰でも「資本家」になれる門戸が開かれているんです。

 

にも拘わらず

  • 今お金を使いたいから
  • なんとなく株が怖いから
  • 貯金のほうがいい気がするから

なんて理由で一生「労働者」として甘んじるのは余りにも勿体無いと思うのです。

 

もし資本家になる努力をせず、労働者として一生を過ごしてしまうと「国(税金)と資本家に金を払うだけのマシーン」になってしまいます。

私は当然そんな人生は嫌なので年齢も若い今の内から資産形成をしていきます。

 

もし投資なんて良く分からないという人でもせめて投資信託でも良いので初めておくことをオススメします。

ちなみに投資信託なら【フィデリティ証券】がオススメです。

資料請求、口座開設、投資信託の購入時手数料の全てが無料です。もちろん電話勧誘や迷惑メールもありません。

 

資本主義社会においては「投資をするか否か…」なんて迷ってる時間がとにかく無駄ですので、取り合えず口座開設して第一歩を踏み出しておくことを強くお勧めします。

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