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トヨタ マツダ スバルは株価が下がった時に投資対象になる?

      2015/12/09

こんにちは。れーさんです。

今回は投資とはあまり関係の無い話が半分、投資についての話が半分です。

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Mazdaがカーオブザイヤーを二年連続受賞

12月7日、今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。見事受賞を果たしたのは、マツダ『ロードスター』。賞状とトロフィーを受け取るために登壇したのは、マツダ常務執行役員の藤原清志氏。受賞後、壇上から感謝の言葉と抱負を語った。

「四半世紀、ロードスターを作り続けてきて、多くの方に厳しい言葉をいただきました。高い期待の中、第4代目を開発してまいりました。まだまだ皆様の期待に応えられるようなものはできていないかもしれませんが、これからひとつひとつ進化させて、期待に応えられるものを作っていきたい。そして皆様の温かい声とともに、一緒に作らせていただければと思っています」と、ファンにロードスターの進化を約束した。

チームのメンバーへの感謝を口にすると、次に「スペシャルサンクス」と断りを入れ、志半ばで亡くなった同期と、リーマンショックの非常に苦しかった時に、助けてくれた恩師にも感謝の思いを述べた。

マツダの歴史を振り返り、ハイブリッド技術が最盛期であった中、マツダには何もなかったことにも言及する。SKYACTIV技術を開発したものの、その後リーマンショック、東日本大震災、超円高があり、非常に苦しい時期が続いたことを明かした。「そして、2013年の『CX-5』以降、4年間で3つもこの大賞をいただきました。CX-5以降、『アテンザ』、『アクセラ』、『デミオ』、『CX-3』、そしてこのロードスター。本当によくがんばった」と、目に涙を浮かべながら、メンバー全員を激励した。

レスポンス

 

以前の記事を読んでくださった方の中には「あれ、こいつもしかして車好きな奴かな?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

自動車税の増税を安易に行うとメーカーが没個性化する

 

 

ご想像通り私は車が大好きです。そして今乗っている車も今回話題にのぼった車の一つである「CX-5」です。自己満足程度に灯火類を変えたりホイールを好みの物に変えたりしています。

 

ですので実は投資をしている目的の一つに「いつかスポーツカーに乗りたい」という下心も含まれています(笑)

投資家の中にはミニマリスト(超節約家)の方が結構多いので、恐らく「金がかかる趣味を持ってるなんてバカな若者だなぁ」くらいにしか思われないでしょう。

 

ここ数年はマスコミでもしきりに「若者の車離れ」という言葉が使われてきました。

実際に私の同僚にも「車なんて動けばなんでもいい」という人が多いです。20歳台はお金が無いから軽自動車で過ごし、結婚をすればミニバンに乗り換える…そんな考えを持った人ですね。

 

確かに車はお金がかかります。中でもスポーツカーやSUVなどは、荷物や人が積めない割に維持費が高くつきます。

 

Mazda CX-5の写真

Mazda CX-5

 

すこし自分の好きなように部品を交換したりするだけで簡単に数万円~10数万円程度飛んでいきますし、安全に使用する為に日頃の整備点検にもお金がかかります。

4月になれば税金として4万円近く取られ、タイヤが無くなれば数万円かけて交換し、2年に一度車検で5~20万円程かかります。

 

こんなの金融リテラシーに長けた人から見れば「真っ先に節約すべき出費」でしょう。そして金融リテラシーに長けていない一般人にも「車は節約すべき部分」という認識が広く持たれるようになりました。

 

でも車が大好きな若者も確かに一定数存在していて、「トヨタHARRIER」や「マツダCX-5」などのSUVが発売されたあたりからその数は急激に増えているように感じます。

 

それと同時に各社の作る車も少しずつ変化してきて、昔のような「定年退職した年配の金持ち」がターゲットになっている高額スポーツカーだけではなく、若者に手の届く範囲の趣味性の高い車を作り始めました。

 

  • トヨタ:86
  • スバル:BRZ
  • ダイハツ:コペン
  • ホンダ:S660
  • マツダ:ロードスター

ブランドを確立できる可能性があるのは拘りの強い車

 

以前の記事の内容と被る部分もある話ですが、上記のような車はメーカーのブランド力を強くします。

 

掃除機で例えるなら「ダイソン」や「レイコップ」と普通の白物家電の掃除機のような物です。「ただ吸えるだけの掃除機」なんてどこのメーカーでも作れますよね。

しかしダイソンは「吸引力が変わらない」を売りにしていますし、レイコップは「布団専用」の掃除機として有名になりました。

 

「良い掃除機」が欲しいって思った時に「ダイソン」や「レイコップ」の名前って必ず出てくるんですよね。

 

 

私は自動車メーカーもこれと同じだと思うんです。

「ただ進むだけ」「室内を広くしただけ」の車は必ず過当競争になりお互いの利益を食い潰し続けます。

 

その点トヨタ、スバル、マツダは良い方向に舵を切っていますし、このまま上手くファンの心を掴み続けられれば、投資家として見ても自動車メーカーの中では悪くない投資対象ではないかなぁと思います。

http://re-san-value-investing.com/2015/11/18/brand-with-a-consumer-monopoly/

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