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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「株の理想の保有期間は”永遠”だ」

      2016/01/04

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ第7弾

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「人生においてはいくつかのことを正しくやればいいだけ。ただし沢山の間違いを犯さない限り」

今回は「株の理想の保有期間は”永遠”だ」です。

 

本当に優れた銘柄は資産が増え続ける

昨今では短期トレードが主流になっていて投資家の株を保有する期間がどんどん短くなっていって、いかに他の投資家を出し抜き数多くの利ザヤを取れるかが投資成績を左右すると考えられています。

 

しかしバフェットに言わせると「本当に優れた企業」は株の買い増しはすれど売る必要は一切ないのです。

 

「株の売買をせずにどうやって資産を増やすんだ!」と思われますよね?私も以前はそう考えていましたから良く分かります。

 

 

しかし資産とは何も「現金」である必要はないのです。

株の売買をしなければ資産は増えないという考え方は資産=現金という考えが頭のどこかにあるということです。

 

バフェットが言う「本当に優れた企業」は毎年利益を安定してあげ続け、毎年利益額が上昇していくような銘柄を指します。

 

 

例えばあなたが、ある企業の株を1%保有しているとしましょう。

 

  • その企業が1000万円の利益をあげれば10万円の利益はあなたの物です。
  • その企業が翌年に2000万円の利益をあげれば20万円はあなたの物です。
  • その企業が翌々年には3000万円の利益をあげれば30万円はあなたの物です。
  • もしその企業が100億円の利益をあげれば・・・?

 

もうお分かりですよね?

 

つまり企業が成長し続ける、もしくは安定期に入った企業で株主還元に熱心な企業の株ならば、持てば持つほど自分の資産は増え続けるのです。

 

もちろん企業が株主資本を事業の再投資に回せば「現金」としては株主の手元には来ません。しかし保有している「株」の資産価値は優良企業である限り際限なく上がり続けるのです。

 

これがバフェットが理想の保有期間を「永遠」と答えている理由です。

 

※注意

成長をし続ける企業を探す際には企業の年齢も重視しましょう。若い企業は勢いがあって当たり前ですからね。

バフェットのビッグ4に学ぶ。投資をする時は企業の年齢を重視しよう

 

株の理想の保有期間は”永遠”だ。

ウォーレン・バフェット

1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則

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 - ウォーレン・バフェットの名言・格言