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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

スポンサーと投資の違いとは?

      2016/01/03

こんにちは。れーさんです。

「スポンサーと投資の違い」という中々興味深い検索ワードでこのブログにたどり着いてくださった方がいらっしゃるようなので、私なりに考えて解説してみたいと思います。

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投資とは?

 

違いを知るためにはそれぞれの言葉の意味を知らなければいけませんね。ということでまずはそれぞれの概要をWikipedia先生に聞いてみましょう。

 

投資(とうし、英語:investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動これに含まない)。 広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。 どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴う。

 

簡単に言うと「今現在手元にあるお金(資本)を、更に増やす為に何かしら(株など)に投じること」が投資です。

 

ちなみに私が行っている投資は「株式」にお金を投じています。

現金を用いて将来的に現在の現金価値以上になる銘柄に「投資」しているわけです。

株式の他にも投資には

 

  • 国債
  • 不動産
  • 絵画
  • 土地
  • ビンテージアイテム

 

などがあります。

いずれも将来的に現在よりも価値が上がるであろう物に資金を投じます。

 

つまり投資のイメージは「増やすために使う」みたいな感じでしょうか。

これがざっくりとした「投資」の定義になります。

 

スポンサーとは?

スポンサー(英語:Sponsor)は、団体、個人、スポーツのチーム、イベント、施設、番組などに対し、広告やPRを目的に金銭を支出する団体或いは個人、即ち広告主である。

 

簡単に言うと「お金出してあげるから企業の宣伝して」というのがスポンサーです。

 

よく見る物だと以下のような物があります。

 

  • 東京ドームの観覧席に貼ってある広告
  • テレビのコマーシャル
  • スポーツ選手のユニフォーム
  • ラジオの合間に入るCM
  • 施設そのものの名前(Mazdaターンパイクなど)
  • 大会の名前そのもの(トヨタカップなど)

 

などなど、基本的に「沢山の人が見る可能性のある物や人やイベント」にスポンサーとして企業などが付きます。

 

例えば最近話題になった五郎丸選手の、この写真なんかだと「リポビタンD」を作っている「大正製薬」がスポンサーについていることが分かります。

五郎丸選手

胸にはデカデカとリポビタンDの文字が

このように「お金を出してあげる代わりに宣伝してもらう」のがスポンサーの定義です。

 

投資とスポンサーの違いとは?

 

では以上の事を踏まえた上で、肝心の「投資とスポンサーの違い」を話します。

 

結論から言うと「大きなくくりで言えば投資もスポンサーも同じ」です。

繰り返しになりますが投資とは「将来的に現在より価値が上がるであろう物に資金を投じること」です。そして企業が「スポンサーになる」のは一種の投資にあたります。

だから投資もスポンサーも同じなのです。

ではスポンサーになるのは一体何に価値を見出して何に投資しているのでしょうか?

 

企業はスポンサーになることで大きな一つの効果を得ることができます。企業が巨額の資金を投じて得たいただ一つのものです。

 

企業が得たいもの、それは「企業(商品)知名度、企業(商品)イメージの向上」です。

 

企業(商品)知名度、企業(商品)イメージ向上への投資

 

例えばスポーツ選手のスポンサーになることで繰り返し繰り返し写真に商品名を露出できたり、テレビCMを流すことで企業の知名度を知ってもらうことが目的の投資です。

 

知名度やイメージが向上すれば、消費者の「最後の決断」になり得ることが多々あります。

「この二つ・・・機能も質も同じくらいだけど、こっちのメーカーのほうが有名だしこっちにしよう!」

おそらくこの記事を読んでいるアナタも心当たりがあるのではないですか?(笑)

 

このように企業がスポンサーになることで、「スポンサー料として払う金額よりも、知名度やイメージ向上による売り上げアップのほうが大きい」ということです。

つまり将来的に売り上げに繋がる「知名度やイメージ」に対して投資をしているのです。

 

まとめ

スポンサーとは大きなくくりでは投資のカテゴリーの中にある経済活動であり、どちらも将来的なリターンを見込んで資金を投じる行為であることには違いありません。

ですので結論としましては「投資」と「スポンサー」は比べるものではなく、「投資活動」の中に「スポンサーになる」という選択肢があるということです。

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