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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「散髪が必要かどうかを床屋に聞いてはいけない」

      2016/01/03

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ第4弾

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:絶対にルール1を忘れるな」

今回は「散髪が必要かどうかを床屋に聞いてはいけない。」です。

客を逃がす商売人はいない

 

最近話題になった郵政三事業、これから投資を考えている方もいらっしゃるのかもしれません。そして恐らく郵政三事業に投資を考えている方は今まで投資をしたことなかった人が多いのではないかと思います。

日本郵政グループの上場迫る。買いか?売りか?

そんな時に一番相談しやすいのが証券会社の証券マン。もし仮に万が一「日本郵政株式ファンド」なんかに投資をしようと思っている人も同様でしょう。

 


※ちなみにどこの証券会社とは言いませんが、「日本郵政株式ファンド」は最高に手数料の無駄な投資信託なので注意しましょう。3つしか選択肢ないんですから自分で証券口座開いて自分で投資しましょう。

証券口座開設ならSBI証券がお勧めです。

米国株初心者の入門にオススメの証券会社


 

 

恐らく相談に乗れば親身に話を聞いてくれるでしょう。質問にも専門知識を交えて詳しく答えてくれます。

そして投資について詳しくない人が彼らに最後に質問するのは決まって次の言葉です。

 

「で、今投資したほうがいいですか?」

 

その質問には100%次の言葉が返ってきます。

 

「今すべきですよ!」(ニッコリ)

銀行員や証券マンの最大の目的は手数料

 

彼らはどのようなタイミングで投資を始めようと相談しても「今がチャンスです!」と答えるだけの「言葉と知識」を持っています。

 

例えば日経平均が2万円を超えているような状況で客が相談に来れば

 

「今は上昇トレンドの真っただ中です!今がチャンスですよ!」

 

日経平均が1万円を割ったような状況で客が相談に来れば

 

「全体が割安になっている今がチャンスですよ!」

 

このように彼らの手にかかればどのような状況でも全て「チャンス」になるのです。物は言いようですね。

 

 

なぜ彼らがそんな話をするかと言うと全ては投資信託や株式を取引してもらって「手数料」を得るためです。彼らの給料はここから出ていますからね。

 

八百屋さんに行って野菜を買うべきですか?と聞けば「買うべき」と返ってくるし、魚屋さんに「魚を買うべきですか?」と聞けば「買うべき」と返ってくるでしょう。

だってそれが彼らの仕事なのですから。基本的に客の利益は二の次です。商売とはそういうものです。(別に悪いと言っている訳ではありませんので悪しからず。)

 

つまり結局の所株式投資をして自分が利益を得るには「自分の頭で考え、自分が勉強する」しかないのです。学校じゃないんですから人が正しい道を教えてくれるなんてことは絶対にありません。

散髪が必要かどうかを床屋に聞いてはいけない。

ウォーレン・バフェット

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

 

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 - ウォーレン・バフェットの名言・格言