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初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バフェットの名言読解「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:絶対にルール1を忘れるな」

      2016/01/03

こんにちは。れーさんです。

ウォーレン・バフェットの名言読解シリーズ

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前回のウォーレンバフェットの名言読解記事はコチラ↓

バフェットの名言読解「世論調査なんて考えることの代わりにはなりません。」

今回は「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:絶対にルール1を忘れるな。」です。

投資で成功する為のたった一つの秘訣

本に光の筋のCGがされている画像

投資の秘訣

 

世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏によれば投資で成功する為に何よりも大切なことは

損をしない】

ただこれだけだそうです。

 

しかしこの秘訣は往々にして投資家に忘れられてしまいます。

私が以前から何度も主張している「損切りは逆にパフォーマンスを下げる」という考えも、この名言に基づいています。

参考:【バリュー投資】ローリスクハイリターンな投資法。損切りと投資成績の関係

参考:株ってギャンブルじゃないの?

 

損切りをしなければいけない場面に陥るのは「自分の描いていた投資ストーリーが崩れた場合」「株価下落自体が銘柄を手放す理由になっている場合」とがあります。

 

自分の描いていた投資ストーリーが崩れた場合

崩れた積み木の画像

崩れ去るストーリー

 

私の場合の「投資ストーリーが崩れた」場面は保有銘柄の【IBM】で例えると現在のITコンサルやワトソン開発から撤退しハードウェア事業に主軸を戻すことです。

同じく保有銘柄の【ウォルマート】ですと高級商品販売路線にシフトしたり、あり得ませんが日販品からの撤退などがあげられます。

 

正直これらの「自分の描いていた投資ストーリーが崩れた場合」は投資を始める段階では殆どの人間が予想できないことですので、諦めるしかありません。

バフェットも株を購入した後経営者が考えてもみない愚かな行動に出たり、社会構造が変化したりすることによって投資ストーリーが崩れた場合は容赦なく損切りや利益確定をしています。

実例ではバフェット氏によるワシントンポスト(現グラハム・ホールディングス)の売却が有名ですね。

株価下落自体が銘柄を手放す理由になっている場合

非常脱出口の画像

すぐに出口に向かっていませんか?

 

「ルールその1:絶対に損をするな。ルールその2:絶対にルール1を忘れるな。」

という名言が真に指摘しているのはこちらの理由での「損切り」です。

 

つまり最初から投資理由が「株価の上昇」だけに集約されているような投資をするな。ということです。

 

そのような投資は往々にして損をする確率が高く、資産を増やす足を引っ張ってしまうのです。だからバフェットは何よりも最初に「損をするな!」ということを覚えるよう強調しているんですね。

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