UStock.com | バリュー投資実践ブログ

初心者投資家がウォーレン・バフェット氏を見習いバリュー投資で米国株に投資するブログです。投資に対しての心構えや投資銘柄についてのお役立ち情報も掲載していきます。

バリュー投資がこれから先も超有効な理由

      2016/01/03

こんにちは。れーさんです。

私が尊敬し見習っているウォーレン・バフェット氏が得意とする「バリュー投資」ですが、なぜ彼が行うバリュー投資は何度も何度も成功するのでしょうか?

何度も何度も同じことを繰り返す人間

赤ちゃんがノートパソコンの横でこちらを向いている画像

同じこと繰り返すのは赤ちゃんくらいです。

 

今更ですが、バリュー投資とは何かを振り返りましょう。

バリュー投資とは

現在の株価が割安なのか割高なのかを見きわめて、割安なら買うという方法です。一方、グロース投資は、会社の将来の成長性に注目して、業績が伸びそうなら買うという方法です。しかし、バフェットに言わせると、これらは突きつめると同じものになります。

バフェットの十八番「バリュー投資」とは? 

つまり優良企業が売り込まれるのを待って投資するという投資方法です。

では何故優良企業が売り込まれるのでしょうか?

 

それは人類は賢いようで賢くないからです。

 

殆どの投資家はバリュー投資という物が存在することも知っているし、歴史的に見て優良企業は金融危機が来て売り込まれても長い目で見れば立て直していることも知っている。

それでも売らずにはいられないのです。

 

相場は人の感情で揺り動かされている

月からカラスが出てきている画像

恐怖に支配されない!

 

有名な相場格言に「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」というものがあります。

 

相場が悲観的な時に上昇相場は芽を出し、投資家が「本当に大丈夫か?また下がるんじゃないの?」と疑っている中で育っていき、投資家が「まだ上がるんじゃないかな」と楽観し出した段階でピークをつけ、投資家が「もう大丈夫だ!この相場は一生続く!」と言い出すほどの強気相場でバブルが弾けて上昇相場が消滅する。

 

という教えです。

今更言わなくてもこの格言は有名ですので各所で説明されつくされていますね。

 

この格言のバリュー投資での捉え方

 

しかし私がこの格言を取り上げて言いたいのは上昇相場がどうとかではなく、「人は学ばない」ということです。

 

どういうことか?

 

つまりこの格言が有名でいつまでも残るという事は「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」という動きが歴史の中で何度も何度も繰り返されてきた動きだということです。

 

株式市場に参加している95%は「投機家」である

 

バリュー投資はこれまでも有効だったしこれからも有効

両手の掌の上にFEARの赤文字が浮かんでいる画像

恐怖を上手にコントロールしよう

 

バリュー投資が上手くいくためには周りの投資家が「感情に支配」されなければいけません。

皆が企業の価値を正しく判断し、適正な値段でしか投資しなくなったら投資家は経済の成長分しか儲けをだすことができません。

 

しかし上で説明した通り大昔から相場は投資家の「感情」で揺り動かされており、いつの時代も人々は学ぶことなく同じ行動をし続けているのです。

 

相場が傾けば「恐怖」に支配されて我も我もと売りに回り、相場が強気になれば我先にと買いに走ります。つまりバリュー投資とは真逆の行動をしているわけですね。

 

これからも相場が「感情」に支配されている間はバリュー投資は超有効ですし、投資家が感情を無くさない限り相場は「感情」に支配されます。

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